寒暖差疲労で肩・首がこわばる…朝晩が冷える今の時期にやりたい3つのこと

涼しくなってから、肩や首が重くありませんか?

10月も中旬になり、朝晩はぐっと冷え込むようになりました。

「夏の間は平気だったのに、最近肩がパンパン」
「朝起きたときから首が重い」
「寝たはずなのに、疲れが残っている」

こんな感覚があれば、もしかすると「寒暖差疲労」が関係しているかもしれません。

秋の窓辺でひと息つく女性の後ろ姿(寒暖差で疲れやすい季節のイメージ)

寒暖差疲労とは?

寒暖差疲労とは、気温の差によって体がエネルギーを使い、疲れがたまりやすくなる状態を指す言葉です。

私たちの体は、暑ければ汗をかき、寒ければ体を縮めて熱を逃がさないようにと、無意識のうちに体温を調節しています。この調節には、思っている以上にエネルギーが必要です。

一般的に、1日の中の気温差や前日との差、室内外の差が「7℃以上」になると、体への負担が大きくなると言われています。

今の時期は、日中は上着がいらないのに朝晩は肌寒い、という日が続きやすく、体が気温の変化に合わせ続けて疲れやすい時期です。

寒暖差で、肩や首がこわばりやすい理由

寒さで、無意識に肩に力が入る
肌寒く感じると、人は自然に肩をすくめます。この姿勢が続くと、首から肩、背中の筋肉がこわばりやすくなります。

夏の疲れが、涼しくなって出てくる
冷房や寝苦しい夜が続いた夏の疲れが、秋になって表に出てくることもあります。

動く量が減って、体が固まりやすい
寒くなると、動くのがおっくうになります。同じ姿勢が続くデスクワークや家事の合間は、とくに肩甲骨まわりが動きにくくなりがちです。

今日からできる3つのこと

① 「首」を冷やさない

朝晩の外出時は、薄手のストールやネックウォーマーで首元を覆うだけでも、肩への力みが減りやすくなります。「首・手首・足首」を意識して温めてみてください。

② お風呂上がりに、肩甲骨を動かす

体が温まったタイミングで、1〜2分だけ試してみましょう。

  • 両手を肩にのせ、ひじで大きな円を描く(前後10回ずつ)
  • 頭をゆっくり横に倒して、首の横をのばす(左右30秒ずつ)

痛みを感じない、気持ちいい範囲で行うのがポイントです。

③ 湯船につかる日を増やす

シャワーだけで済ませている方は、できる日だけでも湯船につかってみてください。ぬるめのお湯に10分ほどつかると、体がゆるみやすくなり、ほっとひと息つく時間にもなります。

「セルフケアをしても、すっきりしない」ときは

ご自身でケアをしても重だるさが残る場合は、姿勢のクセや体の使い方のかたよりが関係していることもあります。ひとりで抱え込まず、体の状態を見てもらうだけでも、気持ちが軽くなることがあります。

当店では、お話をていねいにお聞きしたうえで、肩甲骨まわりや首・背中をやさしくほぐしていきます。体をゆるめることで、疲れにくい状態を目指すサポートをしています。


肩甲骨まわりのこわばりが気になる方には、肩甲骨に丁寧にアプローチしながら、全身のバランスも見ていく「肩甲骨はがしコース」をご用意しています。バキバキと音を鳴らしたり、強く引っ張ったりする施術は行いません。
▶ 肩甲骨はがしコースの詳しい内容はこちら


沼津周辺でも、朝晩の冷え込みが増えるこれからの時期は、体のこわばりを感じる方が増えてきます。つらさが続くときは、お気軽にご相談ください。


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